- 2026年3月18日
🎮 バイオハザード レクイエムの結論と評価

ゲムヴィオ編集部です🎮
バイオハザード レクイエムは、シリーズ30周年記念タイトルとして2026年2月27日に発売されたナンバリング9作目です。
結論から言えば、メタスコア2026年発売タイトル単独トップを記録した実力は本物でした。
✅ この記事で分かること
- ✅ 実際のプレイ時間とトロコン難易度
- ✅ グレース・レオンの2主人公システムの評価
- ✅ ゴア表現とホラー演出の完成度
- ✅ メタスコアと海外レビューの評価根拠
- ✅ 購入前に知るべき弱点と注意点
※この記事には一部プロモーションが含まれています。
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検証環境
- プラットフォーム: PS5
- バージョン: Ver.1.00(発売日版)
- プレイ時間: 初回クリア約12時間 / トロコンまで約28時間
- 難易度: ノーマル→ハードウェア→インフェルノで検証
🏆 総合評価と結論

編集部の総合評価は10点満点中8.5点です。
メタスコアの高評価に嘘はありませんでした。
| 評価項目 | スコア | コメント |
|---|---|---|
| ストーリー | 7.5/10 | やや粗いが2主人公の視点切替は秀逸 |
| ゲームプレイ | 9.0/10 | ホラーとアクションの両立が完璧 |
| グラフィック | 9.5/10 | REエンジンの到達点。ゴア表現が凄まじい |
| リプレイ性 | 8.5/10 | 武器強化とタイムアタックで何周でも遊べる |
| ボリューム | 7.0/10 | 初回12時間はやや短め |
✅ 購入を強く推奨できる人
- ✅ RE:2、RE:4をクリア済みのシリーズファン
- ✅ サバイバルホラーとアクションの両方を楽しみたい
- ✅ トロコンや周回プレイが好きなやり込み勢
- ✅ ゴア表現に抵抗がない成人プレイヤー
⚠️ 購入前に注意すべき人
- ⚠️ ストーリー重視で映画的な体験を求める
- ⚠️ 初回プレイで20時間以上のボリュームを期待
- ⚠️ グロ表現が苦手
- ⚠️ バイオ初心者(難易度が高め)
⚔️ ゲームプレイの特徴と完成度
📊 2主人公システムの実装
本作最大の特徴はグレース(新キャラ)とレオン(シリーズ主人公)の2主人公制です。
章ごとに視点が切り替わる構成で、プレイ感覚が大きく異なります。
| 主人公 | プレイスタイル | 主要武器 | ゲーム性 |
|---|---|---|---|
| グレース | サバイバルホラー重視 | ハンドガン リボルバー ショットガン | 弾薬管理が厳しい ヘッドショット必須 回避に癖あり |
| レオン | アクション重視 | 軍用トマホーク(パリィ可能) サブマシンガン マグナム | パリィ無制限 高速移動 爽快なアクション |
編集部で実際に検証した結果、グレースパートの緊張感とレオンパートの爽快感のバランスが絶妙でした。
グレースで溜まったストレスをレオンで発散する構成は、シリーズ史上最高レベルのゲームデザインです。
🎯 パリィシステムの進化
レオンの軍用トマホークはRE:4のナイフパリィの完全上位互換です。
- ✅ 耐久値が無限(壊れない)
- ✅ パリィ受付時間がRE:4より長い(体感1.5倍)
- ✅ パリィ成功時のスローモーション演出
- ✅ 特定の敵は即死フィニッシュ可能
実際にハード難易度でプレイしましたが、パリィを使いこなせば被ダメを8割カット可能です。
タイミングは慣れれば簡単で、初心者でも10分の練習で習得できます。
💀 ゴア表現とホラー演出
本作のゴア表現はシリーズ史上最も攻めた規制レベルです。
- ✅ 四肢切断のリアクションが細分化(指単位で破壊可能)
- ✅ 内臓露出表現の精度向上
- ✅ 顔面破壊のバリエーション増加
- ✅ グレースパートの「黒いアザ」関連の演出が生々しい
正直、CERO Zの中でも上位レベルのグロさです。
グレースパートの特定シーンは、バイオ7のミア戦を超える不快感があります(褒め言葉)。
🌃 ラクーンシティ再訪の完成度
🗺️ マップ構成とボリューム
舞台はRE:2/RE:3のラクーンシティですが、未登場エリアが中心です。
| エリア | 探索時間 | 特徴 |
|---|---|---|
| ダウンタウン西地区 | 約3時間 | グレース初期エリア 探索重視 |
| 地下研究所 | 約2.5時間 | レオンメインエリア アクション重視 |
| 病院跡地 | 約2時間 | グレース専用 最恐エリア |
| アンブレラ本社ビル | 約4.5時間 | 終盤エリア 2人の視点が交錯 |
初回クリア時間は約12時間でした。
RE:4(初回16時間)と比べるとやや短いですが、密度は高く無駄なパートがありません。
🔍 過去作との繋がり
RE:2のラクーンシティ警察署やRE:3のアップタウンへの言及があります。
ただし直接的な登場はなく、別視点での描写です。
- ✅ G-ウイルスとT-ウイルスの関連が明かされる
- ✅ レオンの過去(RE:2以前)の描写
- ✅ ラクーンシティ壊滅の裏側
- ✅ シリーズ全体に関わる伏線(DLC示唆)
🔫 武器強化システムと周回要素
⚙️ 武器強化の仕組み
本作の武器強化はRE:4のチューンアップシステムを踏襲しています。
- ✅ 強化素材を使って性能向上
- ✅ 最終強化で外観が変化
- ✅ 専用パーツで特殊効果追加
- ✅ 周回引き継ぎ可能
グレースのリボルバー最終強化例
| 項目 | 初期値 | 最終強化値 |
|---|---|---|
| 威力 | 450 | 1200 |
| 連射速度 | 1.2秒/発 | 0.8秒/発 |
| 装弾数 | 6発 | 8発 |
| 特殊効果 | なし | 貫通+炎上 |
実際に検証した結果、最終強化武器があれば2周目は初回の半分の時間でクリア可能です。
🏆 トロフィーとやり込み要素
トロコン難易度は中程度(難易度10点満点中6点)です。
- ✅ 全難易度クリア必須(イージー〜インフェルノ)
- ✅ タイムアタック系トロフィーあり(ノーマル3時間以内等)
- ✅ 全武器最終強化
- ✅ 全収集品取得(ファイル・人形)
- ✅ 隠しモード「インフェルノ」クリア
編集部のトロコン実測時間は28時間でした。
RE:4(45時間)より短く、RE:2(35時間)よりやや楽です。
📊 メタスコアと海外レビューの評価根拠
🌍 メタスコアの内訳
2026年3月時点でMetacritic 91点(PS5版)を記録しています。
これは2026年発売タイトル中単独トップです。
| メディア | スコア | 評価ポイント |
|---|---|---|
| ComicBook | 100/100 | 「30周年を記念する完璧な作品」 |
| IGN | 9/10 | 「2主人公システムが見事」 |
| GameSpot | 9/10 | 「ホラーとアクションの両立」 |
| Polygon | 8.5/10 | 「ストーリーがやや弱い」 |
✅ 高評価の理由
海外レビューで共通して評価されたポイントは以下です。
- ✅ グレース・レオンの2主人公システムの完成度
- ✅ REエンジンのグラフィック到達点
- ✅ サバイバルホラーとアクションの両立
- ✅ リプレイ性の高さ(周回前提設計)
- ✅ ゴア表現の進化
⚠️ 批判点と弱点
一方で、以下の点が減点対象になっています。
- ⚠️ ストーリーが粗く、消化不良感がある
- ⚠️ キャンペーンが短め(12時間)
- ⚠️ 魅力的なギミックの使い捨て感
- ⚠️ グレースのキャラクター掘り下げ不足
正直、ストーリーの粗さは編集部も同意です。
特にグレースの「黒いアザ」の謎は、本編では完全に解決しません(DLC待ち確定)。
🖥️ プラットフォーム別の性能差
📊 PS5・PC・Switch2の比較
| 項目 | PS5 | PC(推奨) | Switch2 |
|---|---|---|---|
| 解像度 | 4K/60fps | 4K/120fps | 1080p/60fps |
| レイトレ | 対応 | 対応 | 非対応 |
| ロード時間 | 約2秒 | 約1秒 | 約4秒 |
| 価格 | 7,648円 | 7,980円 | 8,990円 |
編集部のおすすめはPS5版です。
理由は以下の通り。
- ✅ 価格が最安
- ✅ 4K/60fpsで十分快適
- ✅ DualSenseのハプティックフィードバックが秀逸
- ✅ トロフィー機能でやり込みが楽しい
Switch2版は携帯モードでもスムーズに動作しますが、グラフィックの劣化が目立ちます。
PC版は高fpsを求める人向けです。
🎮 DualSenseの活用
PS5版限定の要素として、DualSenseのアダプティブトリガーとハプティックフィードバックが実装されています。
- ✅ 銃ごとに異なるトリガー抵抗
- ✅ リロード時の触覚フィードバック
- ✅ 被弾時の振動パターン
- ✅ パリィ成功時の独特な振動
実際に使ってみると、没入感が段違いです。
特にグレースのリボルバーは、トリガーの重さがリアルに再現されています。
💰 価格とコスパ評価
💵 各プラットフォームの価格
| プラットフォーム | パッケージ版 | DL版 |
|---|---|---|
| PS5 | 7,648円 | 8,690円 |
| Xbox Series X|S | 7,648円 | 8,690円 |
| PC(Steam) | – | 7,980円 |
| Switch2 | 8,990円 | 8,690円 |
🎯 コスパ判定
1時間あたりの単価で計算してみます。
- 初回クリアのみ: 約637円/時間(7,648円÷12時間)
- トロコンまで: 約273円/時間(7,648円÷28時間)
- 周回プレイ含む: 約150円/時間(50時間プレイ想定)
編集部の結論は「トロコンまでやるなら高コスパ」です。
初回クリアだけだと、RE:4(初回16時間)より短い分コスパは落ちます。
🆚 過去作との比較
📊 REシリーズとの位置づけ
| 項目 | RE:2 | RE:4 | レクイエム |
|---|---|---|---|
| ホラー度 | 9/10 | 6/10 | 8/10 |
| アクション性 | 6/10 | 10/10 | 9/10 |
| 初回プレイ時間 | 10時間 | 16時間 | 12時間 |
| トロコン難易度 | 7/10 | 8/10 | 6/10 |
| リプレイ性 | 8/10 | 10/10 | 9/10 |
🎯 どの作品に近いか
編集部の結論は「RE:2のホラー + RE:4のアクション」の融合です。
- ✅ グレースパート → RE:2の恐怖感
- ✅ レオンパート → RE:4の爽快感
- ✅ 武器強化 → RE:4の楽しさ
- ✅ 探索密度 → RE:2の濃さ
どちらの要素も中途半端ではなく、高いレベルで両立しています。
「ホラーもアクションも楽しみたい」という欲張りな人に最適です。
⚠️ 購入前に知るべき注意点
🚨 デメリットと弱点
メタスコア91点ですが、万人向けではありません。
以下に該当する人は購入を慎重に検討してください。
📉 ストーリーの粗さ
最大の弱点はストーリーの消化不良感です。
- ⚠️ グレースの「黒いアザ」の謎は未解決
- ⚠️ レオンの動機が薄い
- ⚠️ ラスボス戦後の展開が急
- ⚠️ 明らかにDLC前提の伏線
正直、本編だけでは話が完結しません。
「完全版商法か?」と感じる人もいるでしょう。
⏱️ ボリューム不足
初回12時間は、フルプライスタイトルとしてはやや短めです。
- ⚠️ RE:4(16時間)より4時間短い
- ⚠️ 探索要素が少なめ
- ⚠️ 一本道な構成
ただし密度は高く、無駄なパートは皆無です。
「短いが濃い」タイプのゲームです。
🔞 ゴア表現の激しさ
CERO Zの中でもトップクラスのグロさです。
- ⚠️ 四肢切断が細かすぎる
- ⚠️ 内臓露出表現がリアル
- ⚠️ グレースパートの特定シーンが不快
グロ耐性がない人は、購入を避けるべきです。
❓ よくある質問
Q1: バイオ初心者でもクリアできる?
結論: イージー難易度なら可能。ただし難易度は高め。
本作はシリーズ経験者向けの難易度です。
イージーでも、RE:4のノーマル程度の難しさがあります。
初バイオなら、RE:2やRE:4から始めることを推奨します。
Q2: DLCは発売予定?
結論: 公式発表はないが、確実に出る。
本編の伏線から考えて、DLCは確定です。
発売時期は未定ですが、2026年夏〜秋と予想されます。
グレースの「黒いアザ」の謎はDLCで回収されるでしょう。
Q3: マルチプレイはある?
結論: なし。完全シングル専用。
本作にマルチプレイ要素はありません。
RE:5やRE:6のような協力プレイもなしです。
ソロで黙々とやり込むタイプのゲームです。
Q4: トロコンの難易度は?
結論: 中程度。時間はかかるが理不尽要素なし。
トロコン難易度は10点満点中6点です。
最難関はインフェルノ難易度クリアですが、武器強化すれば十分対応可能。
タイムアタック系も、周回すれば自然に達成できます。
Q5: PS5 ProとPS5で差はある?
結論: fpsブーストモードで120fps対応。ただし体感差は小さい。
PS5 Proでは120fpsモードが選択可能です。
ただし解像度が1440pに落ちるため、4K/60fpsの方が快適です。
Pro専用の追加要素はありません。
Q6: グレースとレオン、どちらが難しい?
結論: グレースの方が圧倒的に難しい。
グレースは弾薬管理がシビアで、ヘッドショット必須です。
レオンはパリィで無双できるため、難易度は低めです。
初心者は、レオンパートで慣れてからグレースパートに挑むと良いでしょう。
Q7: Switch2版の劣化具合は?
結論: グラフィックは劣化するが、プレイは快適。
Switch2版は1080p/60fpsで動作します。
レイトレーシングは非対応ですが、携帯モードでも安定して60fps維持。
ただし価格が最も高いため、据え置き専用ならPS5版を推奨します。
🎯 まとめ: バイオハザード レクイエムは買いか?
最終結論: シリーズファンなら即買い。初心者は過去作から。
編集部で28時間プレイした結果、本作はメタスコア91点に恥じない高品質でした。
以下に該当する人には強く推奨します。
🎯 購入を強く推奨できる人
- 🎯 RE:2、RE:4をクリア済みのシリーズファン
- 🎯 サバイバルホラーとアクションの両方を楽しみたい
- 🎯 トロコンや周回プレイが好きなやり込み勢
- 🎯 ゴア表現に抵抗がない
- 🎯 DualSenseの機能をフル活用したい(PS5版)
⚠️ 購入を慎重に検討すべき人
- ⚠️ バイオ初心者(RE:2から始めるべき)
- ⚠️ 20時間以上のボリュームを期待
- ⚠️ ストーリー重視で映画的な体験を求める
- ⚠️ グロ表現が苦手
- ⚠️ DLC待ちで完全版を求める
🎮 編集部の最終スコア: 8.5/10
- ✅ ゲームプレイ: 9.0/10(2主人公システムが秀逸)
- ✅ グラフィック: 9.5/10(REエンジンの到達点)
- ✅ リプレイ性: 8.5/10(周回前提設計)
- ⚠️ ストーリー: 7.5/10(やや粗い)
- ⚠️ ボリューム: 7.0/10(12時間は短め)
シリーズ30周年を記念するタイトルとして、十分な完成度です。
DLCで物語が完結すれば、間違いなくシリーズ最高傑作の一つになるでしょう。
以上、バイオハザード レクイエムのガチレビューでした。
良いゲームライフを🎮








